Works > （財）日本骨髄バンク

思いがけず、お声がけいただき、2022年11月からお手伝いをさせていただいています。さまざまな発信をすることで、まだまだドナーが足りない現実を、特に若い世代に知ってもらうことが大きなミッションです。若手職員たちともにTwitterの企画などを作ることから始めました。その後、数多くの企業アカウントを手掛けてきたSNSのプロフェッショナル・池田昴平、カネオくんの立ち上げを一緒にやったコピーライター・川見航太、秋田からディレクターの寺内崇浩に参加を呼びかけ、数年がかりの大きなプロジェクトを立ち上げようとしています。